あるときは豪快に、あるときはおだやかに表情を変える鳥取砂丘は日本三大砂丘のひとつで、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されている日本最大の砂丘です。 風が吹くたびに変わる風紋や砂簾〔されん〕は、まさに自然がつくりだす芸術。とくに早朝、まだだれも足を踏み入れていない砂丘の一面に広がる風紋は、圧倒的なスケールと美しさで迫ってきます。日本海に沈む夕日もすばらしく、刻々と変わっていく空と海の微妙な色合いが絶景です。
■2010年10月4日 鳥取砂丘を含む山陰海岸国立公園が世界ジオパークに認定されました。
「山陰の松島」と呼ばれる景勝地浦富海岸は「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地百選」にも選ばれている名所。 その景観が似ていることから「山陰の松島」と呼ばれることもあります。約15kmにわたって続くリアス式海岸は変化に富み、西部には海食や風食によってできた奇岩、洞門、断崖絶壁が点在しています。
■2010年10月4日 浦富海岸を含む山陰海岸国立公園が世界ジオパークに認定されました。
全国的に知られている神話「因幡の白兎」の舞台となったのがここ白兎海岸です。白砂の浜が続く美しい海岸で、夏になれば海水浴場としてにぎわっています。国道沿いには童謡「大黒さま」の歌碑もあり、近くには「因幡の白うさぎ」を祭った白兎神社があります。またここは、天然記念物の「ハマナス」の自生南限地でもあります。
■2010年10月4日 白兎海岸を含む山陰海岸国立公園が世界ジオパークに認定されました。
境港市の竹ノ内埋立地にある鳥取県立夢みなとタワーは、1997年に開催された、ジャパンエキスポ鳥取’97山陰夢みなと博覧会のメイン会場を、博覧会後は県立の公園として開放。館内には鳥取県の名産品・特産品を販売する売店ほか、イベントホール・企画展示室・会議室・シーフードレストランなどがあります。
地上43メートルの高さを誇る展望室からは、日本海・大山をはじめとする景色を一望できます。
また、夢みなと公園周辺は四季折々の色んな海釣りが楽しめる、絶好のポイントとなっています。
今も残る江戸・明治時代の古い土蔵。 市内を流れる玉川沿いには、昔ながらの土蔵や商家の町並みが保存され、往時の倉吉の面影を残していま す。白壁土蔵の多くは、江戸、明治期に建てられ、しっくいの白い土壁、焼杉の黒い腰板、赤い瓦などが、懐かしい風情をかもしています。静かに流れる玉川を はさんで、土蔵と商家の間には、少しそりのある小さな石橋がかけられ、周囲の景観とほどよく調和し、ここだけゆっくりとした時間が流れています。この白壁 土蔵群の一角は、赤瓦としてショップや工房などに改築され、倉吉の新しい観光名所として人気を高めています。